8月27日パッチ
変更されたのは 10 件
メタ分析
【8月27日アップデート メタ分析】 今回調整された8体のうち5体がジャングル登録です。ルナ、曜、司馬懿、ハロルド、アグド。しかもその中身は、勝率の両端を詰める形になっています。ルナはジャングル26体で勝率最下位の45.6%、ハロルドは首位の55.17%(いずれも2026-08-21取得の公式統計)。下を上げ、上を下げる調整です。 ルナの強化は見出しほど単純ではありません。伸びたのはスキル2で、Lv.6の基本ダメージが195から320へ6割以上増えました。刻印を配るスキルが重くなったぶん、奥義のリセットまで含めたコンボの総ダメージが上がります。一方で奥義そのもののダメージは下がっており、Lv.3で従来と並ぶだけ。軽くなったのはクールダウンと消費MPで、その恩恵も奥義を上げ切る前に集中します。序盤の周回を助ける調整と読むのが正確です。 ハロルドは逆に、終盤ほど削られます。奥義の薙ぎ払いと斬撃がそれぞれ約11%・12.5%落ち、追加物理攻撃の反映率も下がりました。壁上の移動速度1000→900も見逃せません。到達時間が延びれば、それだけ相手に見つかります。 クラッシュでは李信が調整対象です。勝率53.67%・出現率2.39%・BAN率3.21%と、5レーンで唯一3つとも首位に立っていました。バーサークモードのスキル1は攻撃速度の上限が70%から90%へ上がる一方、3秒の持続が2秒かけて減衰する形に変わります。強い時間が短くなるため、振り切った直後に決め切れるかどうかが問われます。 ロームではドリアのスキル1が上がりました。出現率1.77%はローム最多、勝率46.6%はローム最下位。使われている数に対して勝てていないヒーローで、伸びたのは4波目(8%増)です。撃ち切りに報酬を寄せる形なので、途中で下がらずに済む位置取りが以前より効きます。 全体としては、ジャングルの上下を詰めつつ、クラッシュの一強を短期決戦型に寄せる調整です。マークスマンとメイジの主力にはほとんど手が入っていないため、レーン戦の構図そのものは大きく動かないと見ています。








アップデート履歴とメタ分析