新ヒーロー実装new
新ヒーロー4体が実装
・【蒼海の雷鳴】デーヴァラ
・【百花の剣豪】フロレンティーノ
・【永夜の悪夢】ロリアン
・【風の守護】アネット
この追加の意味
1つのシーズン更新で4体が同時に加わるのは異例の規模です。新ヒーローは実装直後の数値が安定しないことが多く、実際デーヴァラは2日後の6月19日に「基礎ステータスが想定より低かった」として緊急修正を受け、さらに7月16日にも上方修正が入りました。ランク戦で使う場合は、実装から数週間の調整を見てから本格的に触るのが安全です。
王者の峡谷 全体バランス調整adjust
王者の峡谷 バランス調整
・レッドバフの確定ダメージを調整し、最小値をやや引き下げ
・タワーを破壊したとき、周囲の敵ユニットに移動速度低下を与える効果を新たに追加
・ワープポイントのクールダウン 45秒 → 30秒
・ジャングルのルインリザードに新しい行動パターンを追加
この変更の意味
最も影響が大きいのはワープポイントの短縮です。45秒から30秒になったことで、サイドレーンとミッドの行き来が明確に速くなり、レーンを離れて集団戦に寄る判断のハードルが下がりました。マップ全体の展開スピードが上がる調整と言えます。タワー破壊時の減速効果も見逃せず、折った直後に敵の反撃から逃げやすくなったため、攻めるチームがそのまま有利を広げやすい設計になりました。レッドバフの下方修正は序盤の削り合いをわずかに穏やかにする方向の調整です。
シーズンモード調整new
シーズンパッシブ「トレジャーディグ(Dig It)」追加
・60秒ごとに、リンバオがプレイヤーの近くで宝物を探し、ゴールドなどのランダムな効果が得られます
・この効果は試合開始から10分後に消滅します
この変更の意味
効果が10分で消えるという設計が要点で、狙いは明らかに序盤の底上げです。ランダムとはいえ60秒ごとに追加のリソースが入るため、装備の完成が全体的に早まり、試合のテンポそのものが上がります。運の要素が入る以上、有利不利が偶然で揺れる場面も出てきますが、10分以降は完全に実力勝負に戻るため、試合全体を左右するほどではありません。
賞金バトルnew
特別シーズン「賞金争奪戦」(7月2日〜7月26日・期間中の毎週末)
3つの参加レベルが用意され、優勝するとチャンピオンシップ限定の宝物が確定で手に入り、追加でランダムな宝物も獲得できます。参加レベルが高いほどレアな宝物を狙えます。
・ノーマル: チケットを無料で獲得可能。宝物のレア度は低
・アドバンス: イベント「グランド・ベンチャー」のイベントコインでチケットを購入。レア度は中
・エリート: バウチャーでチケットを購入。優勝すればチケットの価値を上回る報酬、敗北時も最低保証あり
チケットは選択後の変更ができず、参加は毎週2回までです。
注目ポイント
無料で参加できるノーマルは、負けても失うものがないため参加しない理由がありません。エリートはバウチャー消費ですが最低保証が付いているので、全額を失う仕組みではない点は押さえておきましょう。週2回という上限があるため、腕に自信がある週にどのレベルへ挑むかを決めるのが賢い使い方です。
超流大乱闘adjust
「超流大乱闘」新バージョン(6月27日開始)
システム調整
・天賦のリセット回数 4回 → 6回。リセット時は超流コインが優先的に消費されます
・バトル中に獲得できる天賦の数 4個 → 6個
・試合開始時にランダムな効果を付与(初期レベル増加/リスポーン時間短縮/川での移動速度増加/スキルクールダウン短縮)
天賦の追加・調整(抜粋)
・追加スキル系: 「虚空の鎖」(鎖鎌で敵を引き寄せ確定ダメージ)、「破光弾」(オーブで斬殺、成功時にクールダウン短縮)、「フラッシュ」(指定方向へ瞬間移動・クールダウン20秒)
・お宝系: スーパーレア(中盤天賦1つ)/ザクザク(序盤天賦2つ)/レジェンド(終盤天賦1つ)/リッチ(中盤天賦2つ)
・コミュニケーション系: 「全軍出撃」(クイックメッセージで味方全員のスキルが発動。攻撃=バーサーク、集合=ダッシュ、撤退=ピュリファイ。クールダウン15秒)、「マイクON」(マイク使用で音波を放ち、敵にダメージ・味方を回復。音量が大きいほど効果増)
この変更の意味
天賦の獲得数とリセット回数がどちらも4から6へ増え、1試合で組める構成の幅が大きく広がりました。狙った組み合わせを引きにいける回数が増えたため、運任せの度合いが下がっています。「マイクON」のように声の大きさが効果に反映される天賦もあり、モード全体としてパーティで遊ぶ前提の作りが強まりました。
システム最適化adjust
UI・システムの改善
・イベントホームを刷新し、インターフェースを整理して特典情報を見やすく変更
・ヒーロー撃破時に表示される観戦ボタンの位置を調整し、味方の視点を選びやすく改善
修正と最適化
・多くのヒーローでスキルコンボの操作性を見直し、つながりを滑らかに改善
・バタフライのスキン「若き傭兵」「深海の伝説」「ネオン・ザ・ロック」に中国語ボイスを追加
・ワープポイントに2体のヒーローがいるとき、片方がワープできなくなる問題を修正
・アタのスキル2後の強化通常攻撃の引き寄せが、白起の奥義の落下地点に影響してしまう問題を修正
シーズン引き継ぎ
S15では、S14の最終ランクに応じたランク引き継ぎが行われます。
この変更の意味
実戦面で効いてくるのはコンボ操作性の改善です。入力してもつながらない場面が減るため、特に操作難度の高いヒーローほど恩恵を受けます。ワープポイントの不具合も、集団戦への合流が遅れる致命的な問題だったため、修正の価値は大きいところです。
その他のイベントnew
イベント情報
時空宝殿(6月19日開始・ガチャセンター)
復刻スキンがラインナップに追加されます。ドリア「ときめきダイアリー」、ハイノ「ときめきダイアリー」、背景「ペーパーラブ」など。ラインナップは定期的に更新予定です。
ポイントガチャ更新
瑶の新ミシックスキン「シネマティック・メモリー」が交換ラインナップに追加されました(コレクションスキンは栄光クリスタル×1で交換可能)。入手すると限定フレームと栄光キャストも無料で解放されます。
ポイントガチャ割引(6月20日〜6月26日)
期間中はポイントガチャが25%OFF。1回が栄光ポイント×45、5連が栄光ポイント×200になります。
ログイン特典(6月27日〜6月28日)
ログインで期間限定バウチャー×1000と、最新の元流の子アバターアイテムがもらえます。
サッカー・フィーバー(6月28日〜7月23日)
期間中の活躍度に応じてスキンが配布されます。
グランド・ベンチャー(6月17日〜7月26日)
シーズンを通しての大型イベントです。
注目ポイント
確実に得なのは6月27日〜28日のログイン特典で、2日ログインするだけでバウチャー×1000が手に入ります。ポイントガチャを回す予定があるなら、25%OFFの6月20日〜26日に集中させると同じ栄光ポイントで多く引けます。
司馬懿adjust
司馬懿 — スキル刷新
パッシブ「静寂の言葉」
・エネルギーゲージからMPゲージへ変更。スキル発動時にMPを消費するようになりました
・範囲2000内でスキルを使った敵ヒーローの視界を得て、幽影の力を10獲得(上限50〜100)
・スキル発動で鎌を召喚。通常攻撃が強化され、5秒間移動速度が20〜40上昇
・強化通常攻撃は幽影の力をすべて消費。幽影の力20ごとに攻撃範囲が3%拡大
・鎌の攻撃は1回ごとに230〜460(+魔法攻撃の46%)の魔法ダメージ+幽影の力と同量の確定ダメージ
・鎌召喚後の1回目の攻撃は対象の背後へ移動して 300〜600(+魔法攻撃の60%)の魔法ダメージ(確定ダメージは2倍)
・初回ダメージ 330〜660(+魔法攻撃の70%) → 300〜600(+魔法攻撃の60%)
スキル1「幽影の噛みつき」
・基本ダメージ 100(+20/Lv・魔法攻撃の20%) → 115(+23/Lv・23%)
・クールダウンの開始が発動時 → 終了時に変更。非ヒーローへの追加ダメージは削除
スキル2「荒廃の地」
・パッシブ回復 魔法ダメージ被弾時に2秒かけて被ダメージの50%回復 → 3秒かけて25%回復(物理ダメージの場合はさらに半減)
・新効果: 3秒間の制圧範囲を生成し、範囲内では回復効果が10%増加(+2%/Lv)
・クールダウン 6秒(-0.2秒/Lv) → 7.5秒(-0.3秒/Lv)
・基本ダメージ 250(+50/Lv・魔法攻撃の35%) → 250(+50/Lv・50%)
スキル3「死神降臨」
・新効果: 発動が中断された場合、クールダウンが90%短縮
この変更の意味
資源管理がエネルギーからMPへ変わったのが最大の構造変化で、装備やアルカナでMP周りを補う必要が出てきました。回復性能は大幅に下方修正され、特に物理攻撃に対しては効果が半減するため、物理構成の相手に対する粘り強さは明確に落ちています。その代わり幽影の力を軸にした攻撃面が強化され、確定ダメージが乗る鎌の攻撃は耐久型の相手にも通ります。スキル3の「中断されたらクールダウン90%短縮」は実質的な救済措置で、これまでは妨害されると丸損だった大技を、思い切って撃ちにいけるようになりました。
李信adjust
李信 — スキル刷新
パッシブ「暗影刃」(新仕様)
・初期モードから支配モード/バーサークモードへ切り替えると、そのモードのエネルギーを最大(100)まで獲得し、1秒ごとに10消費します
・モードを切り替えると切り替え前のエネルギーは0になり、切り替え後は「100−切り替え前のエネルギー量」を獲得します
・エネルギーを得ると、各モードのパッシブ効果が50%増加(エネルギー量に応じて最大100%まで上昇)
初期モード
・スキル1「急速突進」 クールダウン 7秒(-0.8秒/Lv) → 6.5秒(-0.3秒/Lv)
・スキル2「強襲斬撃」 基本ダメージ 300(+60/Lv・物理攻撃の100%) → 450(+90/Lv・追加物理攻撃の135%)
バーサークモード
・パッシブ「狂乱の刃」 移動速度 30 → 20〜40/影の追加ダメージ 65〜205 → 75〜150(+追加物理攻撃の24%)
・スキル1「勇猛突撃」 新効果: チャージ中に範囲内の敵を自動攻撃し、命中ごとに物理攻撃の50%のダメージ(2回で通常攻撃1回分の扱い)。チャージ後の攻撃速度上昇は「1秒未満のチャージで3秒間+40%」から「1秒以上のチャージで+35%〜」へ条件変更
この変更の意味
モード切り替えの設計が根本から変わりました。以前はエネルギーを溜めてから切り替える必要がありましたが、切り替えた瞬間に最大エネルギーが入り、そこから毎秒減っていく方式になったため、切り替え直後が最も強いという明快な形になりました。エネルギー残量でパッシブ効果が最大2倍になる仕組みも加わり、モードを移った直後の数秒に火力を集中させる立ち回りが正解になります。初期モードのスキル2は基本値が5割増しと大幅強化された一方、参照が物理攻撃から追加物理攻撃へ変わったため、装備を積む前は思ったほど伸びない点に注意が必要です。
廉頗buff
廉頗
スキル1「爆裂アタック」
・基本ダメージ 150(+30/Lv・追加HPの3%) → 55(+11/Lv・追加物理攻撃の15%)
・新たに、敵ヒーローの最大HPの5%の衝突ダメージを追加(非ヒーローには自身の最大HPの5%)
スキル2「溶岩重撃」
・基本ダメージ 330(+66/Lv・追加物理攻撃の110%) → 350(+70/Lv・90%)
スキル3「天地崩壊」
・1撃目 200(+100/Lv・追加HPの5%) → 220(+110/Lv・追加物理攻撃の50%)
・2撃目 300(+150/Lv・追加HPの10%) → 440(+220/Lv・追加物理攻撃の100%)
この変更の意味
ダメージの参照先が「追加HP」から「追加物理攻撃」へ大きく移されたのが今回の本質です。これまでは体力装備を積むだけで火力も伸びましたが、今後は攻撃力を積まないとダメージが出ません。つまり耐久と火力のどちらを取るかを選ばせる設計に変わりました。特にスキル3の2撃目は基本値が約47%増と大幅に強化されており、攻撃寄りに振ったときの決定力は以前の比ではありません。一方スキル1は相手の最大HP参照が加わったため、硬い相手にも一定のダメージが通るようになっています。
明世隠buff
明世隠
スキル1「臨卦・無憂」
・新効果: 味方に命中すると、その味方のメイン攻撃ステータス上昇を追加で25%強化(4秒かけて減衰)
・消費MP 50 → 40/クールダウン 3秒 → 5秒(-0.2秒/Lv)
・基本ダメージ 25(+5/Lv) → 30(+6/Lv)(魔法攻撃の25%は据え置き)
スキル2「師卦・飛翼」
・新効果: 命中すると、対象の物理/魔法防御低下を追加で25%強化(4秒かけて減衰)
・消費MP 50 → 40/クールダウン 3秒 → 5秒(-0.2秒/Lv)
・基本ダメージ 25(+5/Lv) → 30(+6/Lv)(魔法攻撃の25%は据え置き)
この変更の意味
クールダウンが3秒から5秒へ延びた代わりに、1回あたりの効果が25%上乗せされました。連打で細かく支援する形から、タイミングを合わせて撃つ形への転換です。味方の攻撃力を伸ばす効果と敵の防御を削る効果が両方25%強化されたため、狙って味方のバーストに合わせられれば以前より大きな差を生みます。MP消費が減っている点も、支援を続けやすくする地味に嬉しい調整です。
荘子buff
荘子
パッシブ「自然の意志」
・新効果: 6秒ごとに自動で夢幻の領域に入り、HPを40〜80(+追加HPの0.6%)追加回復
スキル2「胡蝶之夢」
・クールダウン 5秒(-0.4秒/Lv) → 4.5秒(-0.18秒/Lv)
・基本ダメージ 250(+70/Lv・魔法攻撃の30%) → 250(+50/Lv・40%)
・スタックダメージ 125(+35/Lv・魔法攻撃の15%) → 125(+25/Lv・20%)
この変更の意味
パッシブに自動回復が加わり、レーンでの居座り性能が上がりました。荘子は本来ダメージを出す役ではないため、消耗せずに前線を維持できる価値は大きい部分です。スキル2はレベルごとの伸びが抑えられた代わりに魔法攻撃の反映率が上がっており、スキルレベルより装備で伸ばす形に寄りました。クールダウンの基礎値も短縮されているので、序盤の使い勝手は素直に良くなっています。
大司命buff
大司命
パッシブ「戈の共鳴」
・その他のダメージに付与される特殊効果 40% → 50%
スキル2「無の静寂」
・新効果: 500〜750の範囲内で、生死の界壁を生成する位置を調整できるようになりました
・通常攻撃の回復効果 65(+13/Lv) → 80(+16/Lv)(追加HPの1.5%は据え置き)
この変更の意味
界壁の設置位置を調整できるようになった点が実質的な性能向上です。これまでは決まった位置にしか出せず、味方を巻き込んだり敵に避けられたりする場面がありましたが、状況に応じて置き場所を選べるようになりました。使い手の判断がそのまま結果に反映される形なので、慣れるほど強くなるタイプの強化です。パッシブの特殊効果10ポイント増と回復量の底上げも合わさり、前線での継戦能力が一段上がっています。
タイガーnerf
タイガー
パッシブ「寸勁」
・移動速度 30 → 25〜50
・物理攻撃 35〜70 → 25〜50
・物理防御 70〜140 → 60〜120
・魔法防御 70〜140 → 60〜120
スキル2「気守モード」
・クールダウン短縮効果 50% → 30%〜60%
スキル3「虎嘯風生」/「形意拳」
・クールダウン 5.6秒(-0.8秒/Lv) → 5.4秒(-0.6秒/Lv)
・強化通常攻撃の持続時間 7秒 → 5秒
この変更の意味
パッシブの数値が固定値からレベル依存の幅に置き換えられ、いずれも最大値以外は下がりました。つまり序盤ほど弱くなり、育ちきればほぼ元通りという設計です。より痛いのは強化通常攻撃が7秒から5秒へ短縮された点で、2秒の差は殴れる回数に直結します。以前のように悠々と殴り続けることはできなくなり、限られた時間内に火力を出し切る精度が求められるようになりました。
ナタクadjust
ナタク
スキル2「混天綾・束」
・クールダウン 2秒(-0.3秒/Lv) → 1.5秒(-0.1秒/Lv)
・発動間隔 4秒(-0.7秒/Lv) → 3秒(-0.2秒/Lv)
・基本ダメージ 120(+40/Lv・追加物理攻撃の75%) → 150(+50/Lv・65%)
この変更の意味
基本のクールダウンと発動間隔がどちらも短縮された一方、レベルごとの短縮量は大きく減らされました。結果として序盤は明確に使いやすく、終盤は以前ほど連発できないという形に整理されています。基本ダメージが25%増えた代わりに追加物理攻撃の反映率は下がっているので、こちらも同じく序盤重視の調整です。装備が揃うまでの時間帯で戦えるようにする狙いがはっきり見えます。